目的•信条

セカンドレベル・ミニストリーの目的

セカンドレベル・ミニストリーの目的は、日本人クリスチャンがキリストの真の弟子として成熟していく過程を支持する事です。マタイ28:20の大宣教命令、また第二テモテ2:2にある信仰の継承に答えるべく、育てられたキリストの弟子が、さらなる弟子を育てる「増殖」を目指しています。

霊的成長の機会を、基礎的な聖書の学び、メンタリングー、フォローアップ、励まし、キリストの体である教会へつながっていくこと、その他必要とされる情報を通して提供しています。

これらの目的は、日常の聖書の学びに加え、キャンプ、集会、リクリエーション、バイブルスタディートリップ、カンファレンス等によっても全うされます。

***この働きは、地域教会の存在をとって変わるものではなく、むしろ教会成長に役立つために建て上げられました。「15ステップレッスン」や「キリストの弟子として生きる」などは、教会や集会における聖書の学び等でも用いて頂けます。お一人お一人のクリスチャンが地域教会に深く根付いていくために、「弟子造り」の働きに焦点をおいております。

 

信仰基準による一致

私たちは、様々な経歴、信仰の背景、地域教会を持っていますが、超教派団体として働きを進める上では、信仰基準によって一致し、上記の目的のために活動しています。

***信仰基準 はここをクリック。

 

セカンドレベル・ミニストリーが大切にしている価値観

  • 一人一人が主に栄光を帰す「真のキリストの弟子」となるために、主が求めておられる生き方と信仰のあり方を求める。キリストだけを見上げ、キリストのように変えられ、神を体験していくことを求める真の信仰形成をめざす。 (ヨハネ15:8、コロサイ1:10)
  • 神の御言葉に忠実である姿勢を大切にする。妥協せず、真実に生き、そして他者にも御言葉を曲げずに真理を伝えていく。                                        (ヨハネ14:21、第二テモテ2:15)
  • 方法論ではなく、御言葉と愛の実践によって、真の礼拝者となるキリストの弟子を育てる。(第二テモテ4:2)

− 弟子造りは、型にはめた方法論によってなされるものではなく、個々の関わりの中で、キリストが成されたことを倣っていくことを励まします。すなわち、隣人を愛し、仕える者となり、また真実を伝えていく(教える)ことです。神様がユニークにお造りになったお一人一人に、異なった主との出会いがあり、異なったニーズがあり、異なった成長の過程があります。本当の意味で「隣人を愛す」ために、主の愛による癒しと解放、そして御霊の働きの中での成長を、個々の必要にあった形で促すことを私達は大切にしています。

  • 自分の周りにいる救われた者達が弟子化されていくために(増殖)、真理を継承するように励まし、努める。(第二テモテ2:2)
  • すべては聖霊の導きのもと促される働きだと確信し、神様のご計画と働きに委ね捧げていく。 (ピリピ1:6、2:13、ヨハネ17:6-11)


セカンドレベル・ミニストリーの始まり   By ウェイン・スミス(理事)

妻と私は日本人学生のホームステイプログラムに1996年から関わっていました。プログラムに参加しているクリスチャンの学生とも話す機会がありました。(私たちが直接受け持った学生ではありませんでしたが。)私は彼らに、何が日本人クリスチャンとして一番チャレンジを受けたり、助けを必要としているのか尋ねた際、クリスチャンとして成長する機会がないこと事、共に励まし合う信仰の友のネットワークがない事、霊的成長の機会がない現状等を教えてくれました。

主は私にこのことに対して重荷を与えて下さいました。多くの若い日本人はインターネットを使いこなす事を知っていましたから、ウェブサイトを使って学びを提供するのはとてもよい方法だと思いました。サイトは興味深く、刺激的なものであるべきだと思い、そのためによいトピックを準備していました。しかし、ウェブサイト以外での活動も必要であると思いました。楽しい活動がある霊的成長のためのカンファレンスやキャンプ等もそれに含まれるでしょう。

私がこのウェブサイトを作る際、神様に自分自身を正しい方向へ導いて下さるようにより頼みました。私がこの基盤を作りあげた時には、このミニストリーを日本人クリスチャンに任せる事がよいと聖霊によって示されました。私が予想していた以上に時間がかかりました。(事実、主はこのミニストリーを成長させたくないのかもしれないと感じた時もありました。)現在総主事である真弓さんの弟子訓練と伝道に対してのパッションが、私の祈っていたセカンドレベルを任せるという答えにつながり、2006年より彼女にリーダーシップをとってもらい、働きが進められています。